地元香川県では大人気の「笑いの文化人講座」あのVOWもこの「文化人」を参考にした程なのです!!13巻から表紙デザイン・イラスト15巻からは中の細かい部品も担当。売れ行きも上々らしく…本屋で立ち読みしてるの見るとドキドキします。思わず「サインしよか〜」とフラッと行きそうです(笑)

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「笑いの文化人講座」が気になる人は本屋さんでさがしてみよう!県外は運がよければ売っています。発行/株式会社ホットカプセル 編集/TjKagawa(タウン情報カガワ)
http://www.hotcapsule.co.jp/
http://www.hotcapsule.co.jp/cgi-bin/bunka-dic/index.html

記念すべき13巻。勝手に13だから「ゴ●ゴ13」もどきにしちゃえ!と思って描いたら一発OK!ビックリ!なんと田尾社長が大のゴルゴ13ファン!(愛車ボルボのナンバーは13)で香川県のうどん屋へ出没する忍者みたいな方なのです。(忍者はウソです。)
14巻で担当者が変わりました。14にちなんだギャグをはめろ!という田尾氏の強い意志で「う〜ん。さん14」でこの表紙に。もっと描込みたかったのに「もうこれでええよ…」の一言で印刷出し…。エ〜〜〜〜(>_<)/
15巻では、数字ギャグなしになったので「忍者」をテーマにしてみました。で、14巻はゴチャゴチャだったのでシンプルなん!というわけで、この巻はかなりシンプルです。印刷出し間際、田尾氏が「やっぱり、15ギャグはめて!」の一言で「15ン」という黄色い生き物が!!あれ…ジュゴンです!!今回から15にちなんだイラスト探しがあったような…
16巻でも数字ギャグ!!「無16」という事でテーマは宇宙に決定!!16にちなんだイラスト・フェイクイラストを沢山描いて「クイズ」に当たると僕の生描き色紙が当たるという企画が!!あの時、めちゃ描いたよな…。
17巻は担当の和木氏より「西部劇風がいいな〜」という要望で、先にテーマが決定。今回の数字ギャグは「トナカイ」。17にちなんだイラスト「クイズ」も引き続きしました。16巻は、ものすごく難しかったという怒りのお便りが多かったので「今回は簡単」にしたら、「17巻は簡単すぎ!」というお便りばかり…怒りで震えた岡谷でした。
18巻は担当の和木氏より「18ングルどう??」と言われて、ジャングルに!岡谷、気が重かった。ジャングルの木がわからんが!!本屋で探しまくりました。山登りもしました!!大変でした!今回も18にちなんだクイズ!17のハガキにちょっと激怒した岡谷は「超難しい」のにしました。ふふふ…。
19巻は和木氏の「も〜一休さんでええやん!クイズの内容もかえましょ!」の一言でシンプルなのになりました。クイズ内容は「この内容にはおかしい設定!!」印刷出しして仕上がりみたら「電話」がなくなってました。え〜〜〜〜〜〜。製版ミスらしい。
20巻は和木氏の「20面○」でしょう。と、いう事で描方に少し飽きた岡谷は黒のラインをあんまりつかわないようにしてみました。(黒ラインが多いと全体にゴチャゴチャした感じになる)車なんか確かこれだけで4時間かかったかな?ビックリしましたよ。表紙もすごいけど、裏表紙はもっとすごいです。虫眼鏡でみると楽しいかもね。